先週の第5話。アゲハを焼いていた村の長の人は外来種カブトムシに吹っ飛ばされたあと死んだのだろうか。よくわからなかった。昆虫の卵やサナギを燃やす描写は大丈夫なのに、森の民がひどい目に遭わされるのが残酷描写で描けないのだとすると、与える印象が変わってきてしまうのではないだろうか。
今週の第6話。ムシバトル無し。枯れた村の人が守ってきた卵果から蛾みたいなのが生まれて後味の悪い話になるのかと思った。今回の脚本の人の結果オーライ主義みたいな作風が好きです。
先週の第5話。アゲハを焼いていた村の長の人は外来種カブトムシに吹っ飛ばされたあと死んだのだろうか。よくわからなかった。昆虫の卵やサナギを燃やす描写は大丈夫なのに、森の民がひどい目に遭わされるのが残酷描写で描けないのだとすると、与える印象が変わってきてしまうのではないだろうか。
今週の第6話。ムシバトル無し。枯れた村の人が守ってきた卵果から蛾みたいなのが生まれて後味の悪い話になるのかと思った。今回の脚本の人の結果オーライ主義みたいな作風が好きです。