サッカーチーム育成シミュレーションゲーム『カルチョビット』をやり続けて5日目。3年目にSリーグで優勝。4年目はN2リーグで14勝4分10敗、得失点差+6で第2位。N1リーグへ昇格。
昇格を機にチーム名を改称(選手名は固定だけどチーム名は変更可能)。地域密着を意識して「霞ヶ関クールビズ」と命名。これまでの名前は「球団ひとり」でした。
選手がシュートを決めたあとに画面が拡大してパフォーマンスをするようになりました。たぶん、特訓のスペシャルメニュー「ゆりかごダンス」の効果で。スペシャルメニューは試合中の選手の個人技に影響していたのですね。ボーナスポイントが付く特訓の組み合わせに適当な名前が付いているだけかと思って気にしていませんでした。
スペシャルメニューは、「ランニング」や「合気道」など28種類ある課題メニューのなかから特定の2~3種類を選ぶことで見つかります。100種類以上あるそうですが、ネット上で情報収集してみるとすでに有志の手によって一覧ができていました。偶然みつけることによってチームカラーが生まれてくるものなのだろうから、詳しく参照せずに適当に斜め読みしておもしろそうな組み合わせだけメモ。
「ビデオ研究」+「スライディング」+「ラダートレーニング」で「サンバステップ」。覚えさせればゴールを決めるたびにサンバ。
「PK練習」+「ビデオ研究」+「ミーティング」で「ピッチの監督」。ピッチといえば『ぴちぴちピッチ』のことなので、ピッチの監督といえばふじもとよしたか監督です。ピッチの監督には「ミーティング」「ビデオ研究」だけでなく「PK練習」が必要。なんとなくわかる。
google:ピッチの監督で検索してみるとピッチの監督っていっぱいいるのですね。世界は広いですね。