4日目：ミニゲーム「数字あて」で荒稼ぎ・野バス入手 （プレイ時間3時間）
5日目：女ソルジャーにメイド服を着せる （プレイ時間1時間）
大陸横断鉄道内から再開。車内のカジノに入り浸る。「数字あて」をやってみた。隠された数字を「1HIT 1BLOW」などのヒントから推理する、マスターマインドみたいなミニゲーム。女神転生でいうところのコードブレイカー。ほとんど理詰めで解ける。一時間ほど遊び続けて30万G稼いだ。「負け犬」だった称号が、「リッチマン」に変わった。
アリス・ワンの街で情報収集。金にモノを言わせてイベントをこなし、初めての戦車を手に入れた。野バス。「ひとりラブワゴン」と名付けた。
この街では家を買うこともできた。女ソルジャーに因縁のある建物らしく、女ソルジャーをそこに住まわせられるようになった。これで、女ソルジャーに貢ぎ物を贈ることが可能に。なんてことだ。即行でインテリア買って来る。
和服やバニー服をプレゼントしてみた。「こういうのは普段着ないからなあ。どうなんだ？」と言われた。チャイナ服や水着をプレゼントしてみた。「どうだい？ なかなかサマになってるだろ。」と言われた。こっちのほうが好感触なのか。メイド服や巫女服をプレゼントしてみた。メイド服を着た女ソルジャーとはつまり戦うメイドさんだ。「まったく、…なんて動きにくい服なんだ……ブツブツ……。」「……笑うな！ どうせこういうのは似合わないんだ！」「どういう趣味だよ、もう……。」と言われた。嫌がっているわりに、他と違ってセリフが三種類あるのな！
男ソルジャーか女ソルジャーのどちらか一人しか仲間に出来ないんだけど、メイド服を着た女ソルジャーが悪態をつきながら自宅待機しているシチュエーションにそそられるものがあるので、とりあえず男ソルジャーを連れて行くことにした。
女ソルジャーにインテリアをプレゼントするという新しい目標ができた。ギャンブルで得た貯金は20万Gもする和服を買ったため尽きた。がんばってお金を稼がなくてはならない。とりあえずカジノへ。
しかし、カジノに入ると強制的にイベントが起きてしまった。列車強盗。荒野を走る列車の屋根の上で賞金首と銃撃戦を繰り広げるなんて燃える展開。こっちのレベルは1のままなので勝てるわけが無く全滅。
賞金首を倒すまでカジノを利用できなくなってしまった。資金源が無くなった。今後どうしよう。やっぱり、ハンターとしてまじめに働くしかないのだろうか。とりあえず、犬を探そうと思った。
