2005-06-30から1日間の記事一覧
本日発売の『ショコラ』。これも心に残るギャルゲーのうちのひとつです。特に大事件が起こるわけでもなく思いやりの気持ちのすれ違いのみで起伏のあるストーリーがつくられていて読み応えがありました。 ドリキャス版をクリア済だけど若干の余裕があれば買う…
NHKの少年ドラマのシリーズみたいな雰囲気。会話が絶妙に噛み合ってなくて怪しさがにじみ出てる。 ストーリーも気になるけど、いちばんの見どころはやっぱり、ひざ裏とかヘソとかくるぶしとかを執拗にクローズアップする映像。同じ監督によるOVA『ヨコハマ買…
続きが気になってついページをめくってしまうような原作の麻薬的なおもしろさは出てない感じ。ハングリーハートを乙女チックにしたような熱いものを期待していたのだけど。長いシリーズなので様子見。
整合性を無視して適当なストーリーでキャラクターを押す作品は大好物だけど、事前情報で期待しすぎていたためガッカリ感のほうが強く、慣れるまで時間が掛かった。最終回は最高だった。活躍したら死ぬぐらいの勢いで全く活躍しなかったメインヒロインには神…
全編クライマックスの連続とはこういうことをいうのだろう。 他のアニメのグロ描写を見ても特に何とも思わないのに、このアニメのロボットたちの体が砕け散る描写は残酷描写だと思った。やっぱり自分はロボフェチなのだろうか。
原作のマンガが好きだったというか、掲載されていた雑誌『アッパーズ』を枕代わりにして寝ていた時期があるので思い入れがある作品なんだけど、イメージそのままのアニメ化でうれしい。
第1話の教室でネギが吹っ飛ばされるところとか、初期のころは目が眩んで頭が痛くなる映像が多かった。多人数ヒロインものなのにドタバタを描くのが下手だなんて致命的だと思ったけど後半は普通だった。
第5話のカレーの話がおもしろかった。 メディアミックス戦略のなかで、このアニメの位置付けが番外編なのか本編なのかがよくわからなくて戸惑った。 主人公のりのを学園に呼んだ足長おじさん的存在のミスター・ポピットの正体が奏会長ぽかったり、りののクラ…