介錯作品でよくある、オタオタしい妄想世界のなかでほのぼのする感覚が薄かったんだけど、謎が明かされるにつれて変態度が上がっていったので楽しめました。
アリスという実在の作品名を使って作者の存在まで絡めて妹ネタをやるのは大丈夫なのだろうかとつねに心配でした。
介錯作品でよくある、オタオタしい妄想世界のなかでほのぼのする感覚が薄かったんだけど、謎が明かされるにつれて変態度が上がっていったので楽しめました。
アリスという実在の作品名を使って作者の存在まで絡めて妹ネタをやるのは大丈夫なのだろうかとつねに心配でした。