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アニメ感想『Get Ride! アムドライバー』#4「フーアーユー」

ジェナスとラグナが巨大バグシーンに愛と友情のツープラトンを決めて正式にコンビることにする話。

コンビる? google:"コンビる" ! 新しい日本語誕生!

ジェナスは森の中で怪しげな女の人に出会い「アムドライバー 今に知る 自分 だれか」とカタコトで言われる。戦闘自体が茶番みたいな雰囲気がぎゅんぎゅんしてきたけど特に問題にされることなく謎は謎のまま。

アムドライバー専門学校でジェナスたちが受けた教育が、敵の正体を謎のままにしておくことに一役買ってる。「バグシーンの探索にかかわるな」(探索すると死ぬよ)とか、第1話の「自分の責任で自分で判断する」(組織立って活動してはいけない)とか。これ、アムドライバーの鉄則!

先週の予告で「話には聞いていても実際に見てみるとビックリってことあるっすよねー」と言われていたダークとタフトクレマー様のコンビりは期待以上にビックリコナミだった。それを受けてのラグナのリアクションも光っていた。
「破壊だ破壊だ破壊だゥイヤッハー」 「ワーオ」
「テンションが下がらなくてな!」 「大切かも!」
「スマートじゃないがな!」 「けど、すげーぜ!」
「フィニッシュ!フィニッシュ!フィニッシュ!ポジションぁwせdrf俺はよlp(?)」 「あっはーん」